フランチャイズの張替本舗「金沢屋」の事業内容や評判は?

全国にフランチャイズ展開する「金沢屋」は襖や障子、網戸張替のなどの張替業務だけでなく、リフォーム元受業務などを行っています。
金沢屋の事業内容や、オーナー側目線からの評判を調べてみました。

金沢屋はどんな会社?

金沢屋は襖や障子、網戸張替のフランチャイズ専門店です。
張替業務だけでなく、リフォーム元請業務などを行っており、平成29年10月4日時点で全国に180店舗を超える店舗があります。

襖や障子、網戸や畳は日本人の生活に古くから利用されていて、様々な工夫から生まれてきたものです。最近ではホームセンターでいろいろなものを手に入れてDIYする人も多いですが、丁寧さという事では専門家に依頼をする方が良いという事になります。

和室空間を美しく維持できるように、張替職人育成システムによって和の文化を末永く大切にするという理念を実現するための事業が行われています。

金沢屋の特徴や強み

地域密着型のサービス

全国展開を行うことで地域に密着したサービスを提供しており、特に扱っている商材の性質上、高齢者がお客様となることが多いという特徴からもインターネットよりもチラシなどの配布を行い、様々な相談に親身になっての対応を行っているようです。

幅広い業務内容

先にも記載したように、他の協力会社と提携してリフォーム元請事業なども手掛けており、そのサービス内容は襖や障子、網戸にとどまらず、多岐にわたります。

その他にもアニメ屏風やオリジナルクロスなどの注文も請け負っており、和の文化を大切にしながらも時代に合わせて変化させているようです。

フランチャイズとしての金沢屋

まずフランチャイズとは、本部が再現性の高い経営ノウハウをパッケージ化し、加盟者が本部に対して加盟金などの対価を払う代わりに、そのパッケージを使用する権利を与えるというビジネスモデルです。

このパッケージには、経営ノウハウだけでなく、商標やマーク、運営を効率化するシステム・マニュアル、経営指導なども含まれています。加盟者にとっては、こうしたパッケージの完成度が重要となります。まず重要なことは、本部のサポートです。サポートがないと、素人では店を運営できません。

そこで金沢屋のパッケージでは、利用者の要望により訪問する反響営業を採用しているので、営業未経験者でも成果を上げられるスタイルとなっています。もちろん、本部制作のチラシやノベルティグッズ、技術サポートなど、十分なサポートがあります。さらに、失業の危険性も大きなポイントです。経営が苦しくなった時の対処法なども、パッケージには求められます

金沢屋では、「手に職をつけられる」という大きな特徴とメリットがあるので、他の業種とは異なっているといえます。

またフランチャイズとしては自由度が高いようで様々な業務を独自で結び付けているオーナーも多いようです。

金沢屋のメリット

襖、障子、網戸の張り替えという業種は現代社会ではそれほど依頼が多くないのではないかと考えている人もいますが、実際にはリフォームによって張り替えるケースや、地方ではまだまだ和室は多いのが実情です。

需要はそれほど減っていない中、張替の職人さんは後継ぎがいなかったりなど取り扱うお店が減っている傾向もありので実質的なニーズは増加していると言えます。

また洋風の建物を求める傾向が若い世代を中心に増加していますが、加齢によって年齢を重ねると和風の建物を好む傾向があり、その際に建具を変更する場合もあります。このような趣向の変化が襖や障子の張り替えという業務に役立っていて、新規に開業しても顧客を獲得しやすくなっていると言えるでしょう。

金沢屋のデメリット

事業が成功するには確かな技術は当然に必要であり、地道な営業活動も必要です。

フランチャイズの場合は技術の伝授はしても顧客の紹介まではしないので、開業してからは本人の努力が重要です。

ただし金沢屋のネームバリューは使えることから、技術の高さを知ってもらうことで業務の大きなメリットとなると言えます。技術が必要な仕事ではその内容に強い関心を抱くので、フランチャイズにより高い技術を習得していると相手が知ることは、事業展開する中で大きな武器になるのは間違いありません。

SNSでの評判

業務内容から高齢者の方の依頼や地域密着型という特性のためか、twitterなどではあまり口コミを見つけることはできませんでした。

変わった宣伝方法

金沢屋加盟店オーナーの評判・体験談

実際に金沢屋に加盟しているオーナーの評判をご紹介します。

北海道オーナーの声

あるオーナーは、家族と協力することで月商100万円を達成するという目標を実現したとのことです。

北海道オーナー
参考URL:https://fc.d-kanazawaya.com/interview/owner01.html

フランチャイズに加盟したきっかけ

フランチャイズに加盟したきっかけは何か新しい仕事がしたいと思い立ち、説明会に参加して30歳過ぎの頃に会社員から転職されたとのことです。

収入例と営業スタイル

未経験からスタートし、わずか4か月で月商100万円を達成したとインタビューに応えていますが、実現した理由として挙げているのは「チラシ反響率がとても高かった」と言われています。

この会社の営業スタイルが、お客様と相談した上で商品を作り、それをお客様へ届けるというスタイルで、このスタイルがとても気に入っており、とてもやり甲斐があるそうです。

しかし、現在のところ売り上げの8割9割が網戸の売上であるため、今後はさらに売上の種類を増やして襖や障子などもさらに手掛けられるようにしたいと、試行錯誤されていらっしゃるようです。


滋賀県オーナーの声

また派遣社員をしていたが派遣切りに会ったことなどから転職されたというオーナーもいます。

滋賀県オーナー
参考URL:https://fc.d-kanazawaya.com/interview/owner02.html

フランチャイズに加盟したきっかけ

50才過ぎた時に派遣更新がなく、求人募集を探していたところ見つかったのがたまたまこの会社だったとのことで、再就職やまた派遣で仕事をする苦労よりも、以前行っていた自営業経験を活かしてできるこの仕事を選ばれたとのことです。

その後のライフスタイル

金沢屋をスタートしてからストレスから解放され、自由なライフスタイルを得られているということに満足されており、現在はフランチャイズグループでトップセールスを目指ざし、毎月の目標を設定クリアするために邁進されてるようです。


長崎県オーナーの声

管理業務に関わる仕事をしていて、その経験を活かして独自の広告運用によって会社を動かしているオーナーもいます。

長崎県オーナー
参考URL:https://fc.d-kanazawaya.com/interview/owner03.html

フランチャイズに加盟したきっかけ

前職のリフォーム管理業務担当という経験を活かし、更に発展的に仕事ができ、自由に働くことができるこの仕事をスタートされました。

営業スタイル

現在はチラシだけでなく、地域情報誌も活用して、職人技をメインに売り込んでいくノウハウや自身の経営手腕を活かしながら活躍され、今後は新たなスタッフを雇用してさらに充実した業務サービスを提供したいとバリバリ働いてらっしゃるようです。


福岡県オーナーの声

フランチャイズ本部の支援コンサルティングをしていたというオーナーもいます。

福岡県オーナー
参考URL:https://fc.d-kanazawaya.com/interview/owner04.html

フランチャイズに加盟したきっかけ

この方は障がい者の就労支援事業を行うため、支援プラス売り上げも上がるビジネスという点からフランチャイズオーナーになられました。

その後のライフスタイル

雇用しているスタッフには年収600万円の人もいるということでした。
さらに、繁忙期が過ぎた頃に休暇をとれるようにし、本人も年に数回海外旅行を楽しむなど余暇の時間も充実できるようになっているということでした。
今後はさらに高い目標をもってビジネスを行っていきたいとのことです。


会社概要

公式サイト
金沢屋のサイトへ
社名
株式会社金沢屋
本社
東京都中央区日本橋本石町3-1-2 FORECAST新常盤橋11F
TEL:03-6777-0045

まとめ

このようにオーナーたちの独立のきっかけが多様なのが見て取れます
裁量を持って仕事を行うことができると言った点がフランチャイズビジネスのメリットでもあります。
ですが、やはり事前の計画をしっかりと行うことが必要なのはどの事業でも変わりないことだと言えます。
その中でも金沢屋のフランチャイズの評判は全体的に良いようです。